2012年06月23日

髪の毛の話。

世の中には二種類の美容師がいます。嫌いな美容師と、好きじゃない美容師です。私クロキ、夏に向けて髪の毛を切りました。坊主頭にする事になんの抵抗も感じない私ですが、今回は「刈り上げ」にとどめておきました。小さい頃に床屋に行く際は必ず「絶対に刈り上げないでください」と言っていたのに、今回は「後ろはガッツリ刈ってください」なんて注文してしまいました。


さて。今回の美容室も初めての所でした。美容室のありそうな駅周辺をプラプラと散策して、目についた所に飛び込んで行く訳ですが、なんと最初の2件とも「今からはちょっと予約が入ってまして...」という状況。土曜日の昼間ですからね。仕方ない。もう散策するのも飽きてきたので、いかにもお客さんがいないであろう寂びれた薄暗い雑居ビルの3階にある汚い美容室で腹の出たおっさんに刈ってもらいました。


出迎えてくれたのは腹の出た店主らしきおっさん(推定50才)と、ムチムチのマダムと、これまたムッチムチの女性美容師と、子供を産んだら太ってしまったヤンキー上がりの30代女性美容師。美容の美の字も無いような美容室にいささか不安を覚えつつも、髪の毛のうっとおしさには勝てずお願いしてしまいました。そろいも揃ってムチムチって、ねぇ。


基本的に切ってもらっている間に会話は一切したくないのです。そこで、話しかけられると言葉を返してしまう心優しく教養のある素敵な紳士である私クロキは考えました。そう、終始目を閉じていれば良いのだ!こんな感じでお願いします、じゃあ始めます、と言った会話を最後に、終始目を閉じて過ごしていたのですが、事あるごとに「髪の量多いですね」「ちょっとくせ毛ですね」「仕事は髪型厳しくないんですか」「バイク好きですか」「趣味は何ですか」などとくだらない質問をされます。


「はあ」「はあ」「はい。割と。」「はい」「はあ、音楽ですかね。」といったシンプルで簡潔で後に続かないような返答を繰り返し、なんとか終了。「いやー最初にこんな感じって言われた時は正直似合わないと思ってましたけど、案外似合いますね」と言われました。失礼ですね。


シャンプーはムッチムチの女性美容師がやってくれたのですが、これまた私の事嫌いなのかってくらいガッシガシ洗うわ、首の後ろにシャワー流す時はまるでプロレスラーが技をかける際に相手の体をパチーンと叩いてからかけるように、私の頭をパチーンと叩いてから首を持ち上げるという、なんともガッツある女性でした。大抵の美容室のシャンプーって心地良いものだと思いますが、あんなにも心地良くないの初めてでしたよ。


シャンプー後のマッサージもその女性がしてくれたのですが、これまたムッチムチの体に似合わず貧弱な力でヨタヨタとやり、短時間で終わらせ、全然満足出来ませんでした。見かけ倒しか!大抵の美容室のマッサージって心地良いものだと思いますが、あんなにも心地良くないの初めてでしたよ。


私が髪を切ってもらっている間にも、他のお客さんが何名か入店していたのですが、どうやら地域密着型のおっさんおばさん専用の美容室だった模様。「えーどこで飲むのー」「新倹見川にしよっかって言ってるとこー」など、会話だけでは客か美容師どっちがどっちかわからないくらいフランクに言葉を交わしていました。


そこそこ色んな美容室に行っていると自負している私ですが、今回の所はレベルが高かったですね。しかし近所の美容室も徐々に行き尽くしてきています。3ヶ月後にまた髪を切ると考えると、今から新しい場所を発掘しておかないと!中学生の頃は、この堂々巡りの考えが嫌になって、最終的には自分で風呂場で切るという結果に辿り着きました。一年間くらい続いたでしょうか。だんだん上達していった事を覚えています。今ならもっとうまく切れるかも!





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posted by 自転車!楽器!クロキ! at 23:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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